カフェ
まち歩きに疲れたら一息つけるカフェスポットです。
ザ・プリンス パークタワー東京 「北海道メロンアフタヌーンティー」
北海道・富良野市「山崎 メロン園」直送の赤肉・青肉メロンをお楽しみいただけるアフタヌーンティー。 スイーツは、メロン本来の甘さを心ゆくまで楽しめるメロン尽くしのラインナップ。 セイボリーは、北海道のチーズ工房山NEEDS」のチーズや甘みの強い北海道産のじゃがいも山インカのめざめ」などを使用し、存分に北海道を感じていただけます。 さらに 7 月からは、ティーインストラクター監修のホテルオリジナルブレンドティーもお楽しみいただけるようになりました! アーティスト山いくらまりえ」氏による期間限定のウインドウアートと溶け合う限定席も必見です。 期間:2025年7月01日(火) 〜 2025年8月31日(日) 場所:ロビーラウンジ(1F) 時間:12:00NOON〜7:00P.M.(最終入店4:00P.M.) 料金 : 1名さま ¥8,000/¥7,500 Seibu Prince Global Rewards ( SEIBU PRINCE CLUB)会員]
ザ・プリンス パークタワー東京 「SUZUMUSHI CAFÉ 2025 The TOWER BAR -Summer- Supported by KDDI」
鈴虫の音色を聞きながら夕涼み体験ができる「SUZUMUSHI CAFÉ 2025 The TOWER BAR -Summer- Supported by KDDI」を期間限定開催! ホテル内の神殿「神明」で楽しむSUZUMUSHI CAFÉは10周年。ホテルは開業20周年を迎えた今年のテーマは、『想い出-Omoide-』。 これまでの想い出を大切に集めて、形にして、新たな“Omoide”に。SUZUMUSHI CAFÉから感謝の気持ちをお届けいたします。 ここでは、SUZUMUSHI CAFÉで体験できることをご紹介! ・東京タワーを眺めながらの絶景夕涼み ・庭園での線香花火体験 ・チェキ™体験(縁側席・室内席をご予約いただいたお客さま限定) ・イベント限定フード&ドリンク ・東京タワー×フォトスポットでの撮影 ・縁側での足水体験(縁側席をご予約のお客さま限定) ・かき氷体験(縁側席・室内席をご予約いただいたお客さま限定/追加料金有) 【期 間】2025年8月9日(土)~9月14日(日) 【場 所】ザ・プリンス パークタワー東京 神明(2F) 【時 間】 (1)縁側席 ※事前予約制 ※室内席もご利用可 (2)室内席 ※事前予約制 1 部6:00P.M~7:30P.M.(L.O.7:00P.M.) 2 部8:00P.M.~9:30P.M.(L.O.9:00P.M.) (3)庭園(スタンディング) ※予約不要 6:00P.M~9:30P.M.(L.O.9:00P.M.) 【料 金】 (1)縁側席 土休日 1名さま¥7,500 平日¥7,000 (2)室内席 土休日 1名さま¥6,500 平日¥5,500 (3)庭園(庭園への入場のみ) 1名さま¥1,000 庭園(庭園スタンディング席) 1ドリンク1名さま¥2,000 【内 容】 <縁側席・室内席>1ドリンク、フード&スイーツプレート、線香花火、 チェキ™の貸し出し、うちわ、足水(縁側席のみ) 【特別協賛】KDDI株式会社 【協 賛】富士フイルムイメージングシステムズ株式会社、四国団扇株式会社
六本木ヒルズ
アイディアが生まれる「文化都心」 六本木ヒルズの中心であり、最も高いところに位置する複合文化施設の森アーツセンター(森美術館、東京シティビュー、森アーツセンターギャラリー、六本木ヒルズクラブ、アカデミーヒルズ)は、様々の形の新しいアートが生まれるところです。200以上ものレストランと店舗、シネマコンプレックス(TOHOシネマズ 六本木ヒルズ)、ワールドクラスのホテル(グランド ハイアット 東京)等、どこへ行っても、そこにしかない、楽しい、新しい経験に参加することができます。
東京タワー
1958年(昭和33年)に開業、2023年に65周年を迎えた東京・日本のシンボル。 高さ333mの総合電波塔であり、東京山の手に位置するメインデッキ(高さ150m)とトップデッキ(高さ250m)からは、富士山や筑波山、首都東京の街を一望でき、日本国内はもちろん、世界中から観光客が集まる人気スポットである。 “東京の夜景を変えた”と言わしめるほどのインパクトを与えた「ランドマークライト」、そして開業50周年を機にスタートした「ダイヤモンドヴェール」とともに、様々なライトアップで東京の夜景を演出している。 地上のビル「フットタウン」は、カフェにお土産ショップなどが充実する他、年中開催される様々なイベントとともに1日中遊べるスポットである。 展望者数は日本の人口を超えており、 2024年(令和6年)には1億9000万人を突破。2013年6月には国の登録有形文化財となった。
甘酒・雑貨かふぇ こめどりーみんぐ
『甘酒・雑貨かふぇ こめどりーみんぐ』は、米(こめ)に夢(どりーみんぐ)を込めて、お米の可能性を通じて、日本をもっと好きになるキッカケの場所になれたら、と2023年浜松町に生まれました。 オリジナルの特製甘酒ドリンクと、お米から作られたエシカルなアクセサリー・発酵スキンケア・麴調味料など心ときめく和ギフトを集めました。 甘酒ドリンクは、発酵のプロである「山口こうじ店」(1873年創業)とのコラボで開発しました。自然の甘みを堪能できるプレーン味をはじめ、トマトやきなこ、変わり種の青汁甘酒等まで幅広く用意しています。 また、花見や納涼、紅葉狩りや雪見など季節ごとの催しでも楽しんでいただけるシーズナルの甘酒ドリンクも展開中。 イートインとテイクアウトでご提供していますので、ぜひ観光や仕事の休憩時間にお立ち寄りください。
THE SUN & THE MOON Café
六本木ヒルズ森タワー52階にある、東京を一望できる絶景カフェ&レストラン。展覧会や企画展の際にはコラボレーションメニューもお楽しみいただけます。 カフェ「THE SUN & THE MOON(Cafe)」は、美術館や展望台鑑賞後に立ち寄れるミュージアムカフェとして誕生しました。アートやカルチャーの語り場としても最適な空間です。メニューは、洋食メニューをベースにサンドイッチやパスタなどをご用意しています。
THE SUN & THE MOON Restaurant
六本木ヒルズ森タワー52階にある、東京を一望できる絶景カフェ&レストラン。展覧会や企画展の際にはコラボレーションメニューもお楽しみいただけます。 レストラン「THE SUN & THE MOON(Restaurant)」は、 “天空の森”をテーマにクリプトセレウスやカランコエなど、日本では珍しい植物をディスプレイした心安らぐ空間です。昼は季節ごとに変わる人気の“AfterMOON Tea”、夜はディナーコースの要素を取り入れたハレの日にぴったりな“MOONLight High Tea”をメインに華やかなフードメニューや併設のバーで楽しめるカクテルをご用意しています。
The Okura Tokyo
東京の洗練さや躍動感の中に和のアクセントを取り込んだ高層棟「オークラ プレステージタワー」と、日本の美のエッセンスを随所に織り込み、お一人おひとりに合わせたおもてなしを提供する中層棟「オークラ ヘリテージウイング」の2つの棟からからなるラグジュアリーホテルです。
ロイヤルインディアンダイニング
伝統的な北インド料理。ランチタイムはビュッフェスタイルでお楽しみいただけます。 3500円のパーティコースがおススメです。 またベジタリアンメニュー、ハラルメニューに対応しております。 駅直結で便利なアクセス。 歓送迎会等どうぞご利用ください。
Hi-NODE(ハイノード)
Hi-NODEは、地域と地域、人と人、そして今と未来をつなぐ東京湾に面した新しい施設です。木々に囲まれた芝生広場や、海をのぞむテラス付きのカフェ・レストラン、夜には幻想的に照らし、日の出-竹芝をつなぐ連絡橋。都市にありながら、海に囲まれたこのHi-NODEは、海辺と暮らしの新しい関係をつくります。
根津美術館
昭和15年設立、実業家初代根津嘉一郎(東武鉄道創始者)が収集した古美術品、茶器を中心に7000点を収蔵しています。茶室のある庭園は自然の風趣を生かし、斜面の渓流を取り入れ、都内でも閑静な秀れた庭のひとつといわれています。 秋には、庭園の紅葉が楽しめます。
青山セントグレース大聖堂 「お月見アフタヌーンティー」
青山セントグレース大聖堂にて、2025年9月1日(月)~2025年10月15日(水)の期間中、栗や紫芋など秋の味覚を用いた“お月見スイーツ”が勢揃いした『お月見アフタヌーンティー』が開催されます。 「お月見アフタヌーンティー」には、柚子餡と白餡の2色団子や、栗と餡子を合わせたうさぎ型最中をはじめ、うさぎが満月を見上げている様子を表現した柚子ムース、栗の風味と様々な食感が楽しめるモンブランタルト、カシスの酸味とオレンジの甘味が調和したムース、紫芋餡とバター、ウイスキーのクリームを挟んだマカロンなどスイーツ6種。セイボリーは、サーモンマリネとスーパーフードのキヌアを酸味が効いたロゼスパークリングジュレと合わせたサラダや、茸のフリカッセにバジルとコリアンダーのパウダーがアクセントになったワンハンドで召し上がれる一品、生ハムとイチジクを乗せた甘栗とナッツのチーズディップのブルスケッタど、秋の味覚をお楽しみいただける3種が提供されます。 香ばしくふわふわな食感のバンズにチェダーチーズをのせた国産ビーフパティ、ローストオニオン、フライドエッグをサンドしトリュフ風味のソースでいただく食べ応えたっぷりの「お月見バーガー」や、栗のスープや渋皮栗、葡萄ゼリー、栗のアイスのパフェに栗のミルフィーユを乗せた、「ブドウとマロンのミルフィーユパフェ」、サングリアの香りと酸味にハーゲンダッツアイスクリーム『バニラ』の甘さが絶妙に調和したスペシャルドリンクの「ルナグレープ」もオプションで楽しめます。 ドリンクは、スイーツやスコーンに合う紅茶やハーブティー、ブレンドティー、フランスの老舗紅茶ブランド「マリアージュフレール」など幅広く展開。スタンダードプランとティーセレクションプランの2種類をご用意しお替り自由で楽しむことができます。 <青山セントグレース大聖堂 お月見アフタヌーンティー概要> ■開催日:2025 年 9 月 5 日(金)・ 11 日(木)・ 12 日(金)・ 15 日(月)・ 18 日(木)・ 19 日(金)・ 20 日(土)・ 25 日(木)/ 10 月 2 日(木)・ 3 日(金)・ 5日(日) ※特定日開催 ■開催時間:1 部 12:00~14:00 2 部 15:00~17:00 ※平日は1部のみ開催 ■料金:※すべて消費税・サービス料 15%込 他プランあり スタンダードプラン 1 名 平日 5,500 円~/土日祝 6,000 円~ ティーセレクションプラン 1 名 平日 6,000 円~/土日祝 6,500 円~ ※スペシャルデザートや季節のハンバーガー、スペシャルドリンク、ランチなどのオプションあり 【住所】 〒 107-0061 東京都港区北青山 3-9-14 【アクセス】 銀座線・千代田線・半蔵門線 表参道駅 A1 出口 徒歩約 2 分 【電話番号】 03-5766-8838 定休日:毎週月・火曜(祝日除く)、その他指定日 【ホームページ】 https://www.bestbridal.co.jp/restaurant/special/detail-15742/
ザ・プリンス パークタワー東京 「Halloween Afternoon Tea」
今年のテーマは「Anniversary Halloween Party!」 ザ・プリンス パークタワー東京の開業20周年を記念して、おばけたちがセレブレーションパーティーを開催しています。 東京タワーを臨む空間で、おばけたちからのおもてなしをお楽しみください。 期間:2025年9月01日(月) 〜 2025年10月31日(金) 場所:ロビーラウンジ(1F) 料金:1名さま ¥8,000/¥7,500[Seibu Prince Global Rewards(SEIBU PRINCE CLUB)会員]
東京ポートシティ竹芝オフィスタワー
2020年9月14日開業した、竹芝の新たなランドマーク。 地上40階の大規模複合施設となっており、オフィスだけでなく、21店舗の飲食店や展示室、スタジオ、ホールなど様々な施設を備えている。 施設の象徴であるスキップテラスは、都心にいながら自然を感じることのできる憩いの空間となっている。 ビル全体に最先端テクノロジーを搭載した「スマートビル」として、オフィスワーカーの新しい働き方や、来館者の方の快適な利用を提案している。
WATERS takeshiba
WATERS takeshibaは、浜離宮恩賜庭園の目の前に位置する、自然豊かなウォーターフロントの複合施設です。 施設は地上26階建てのタワー棟、劇団四季の専用劇場2館が移設されたシアター棟、広場(プラザ)、10階建てパーキングで構成されます。 施設内には、オフィスのほかJR東日本グループの日本ホテル(株)とマリオット・インターナショナルが初提携したラグジュアリーホテル『メズム東京、オートグラフ コレクション』、「感性に遊び場を。」を提供価値に、新しい豊かさと好奇心を満たす空間を提供する商業施設『アトレ竹芝』、長きにわたり、竹芝の地で文化・芸術を培ってきた劇団四季の新しい専用劇場『JR東日本四季劇場[春][秋]』、水辺の立地を活かし整備した『竹芝地区船着場』、『竹芝干潟』などがあります。 今後も文化・芸術の発信拠点の機能を核に水辺などの立地条件を最大限に活かしたまちづくりを推進していきます。
浪花家総本店
日本で初めてたい焼きを考案した店といわれ、ヒット曲『およげ!たいやきくん』のモデルとしても有名。あっさり味の餡がしっぽまで入るたい焼きは人気が高く、焼きあがりを待つ行列がなかなか途切れません。2007年から新店舗になり1階はたい焼き店、2階の飲食スペースは20席ほどで甘味・食事メニューもあります。
有栖川宮記念公園
もとは忠臣蔵で有名な浅野家の下屋敷があったところで、自然を大切にした趣きのある日本庭園です。江戸時代に盛岡藩南部家の下屋敷になり、有栖川宮家・高松宮家の御用地を経て、昭和9(1934)年に当時の東京市に公園用地として下揚されました。園内には100本余りのサクラが植えられており、都立中央図書館横の案内板『有栖川宮記念公園の桜』にはソメイヨシノやサトザクラなど全11種類が紹介されています。 園内には、梅林、花菖蒲田があるほか、ハナミズキやアジサイなど季節の花が楽しめます。
品川シーズンテラス
品川シーズンテラスは、NTT都市開発、大成建設、ヒューリック及び東京都市開発の民間事業者4社と東京都による、立体都市計画を活用した官民連携大規模開発事業です。低層階には、バラエティに富んだショップ&レストラン、カンファレンス、ホールを配し、建物に隣接した3.5haの広大な緑地には、四季折々の樹木や水辺の景観が調和した豊かなランドスケープを創出していることで、ビジネス拠点に潤いを与えると共に、コミュニティを育む場として地域社会に貢献していきます。
東京都庭園美術館
昭和8年に建てられた旧朝香宮邸を美術館として公開している。建築と庭園が一つの美術品として扱われ、建物は20世紀のはじめにヨーロッパで全盛をきわめたアール・デコ様式をとり入れている。正面玄関扉と広間、旧大食堂のシャンデリアはアール・デコのガラスの巨匠ルネ・ラリックの手によるもの。昭和58年に一般公開されるまで、専門家のあいだでほ“幻の建築”といわれていた。美術館となるまで白金迎賓館して外国賓客の宿舎に使用されていた。 広い園内には、サクラの大木もあり、訪れる人の目を楽しませてくれます。庭園のみの利用も可能です。公式サイトでは、季節の景色が写真で紹介されています。 四季折々季節の花を楽しむことができます。庭園だけの利用も可能です。公式サイトの季節の花カレンダーを参考にしてください。
東京ミッドタウン
東京ミッドタウンは、ショッピングセンター、オフィスビル、ホテル、美術館、ホール、医療機関、駐車場、公園など多様な施設があります。
国立新美術館
世界的建築家・故黒川紀章氏の設計による特徴的な美術館の建物と、外周の桜並木の取り合わせが美しいスポットです。
港区立郷土歴史館
区内の遺跡から出土した資料や古文書、浮世絵、民具などを展示。「さわれる展示室」には、ミンククジラの骨格、縄文土器などがあります。
港区役所
JR山手線浜松町駅北口 徒歩10分、地下鉄浅草線、大江戸線大門駅 A6出口徒歩5分、三田線御成門駅A2出口 徒歩5分です。区役所前では、平和の女神像を見ることができます。
迎賓館赤坂離宮
明治42年、東宮御所として建てられた「赤坂離宮」。昭和49年に改修し、国の「迎賓館」として設置されました。白と青が基調の華麗な外観は、ベルサイユ宮殿を参考にしています。多くのVIPを迎えサミットの会場にもなりました。現在、通年で一般公開されています。
(東京)都立中央図書館
区立有栖川宮記念公園の中にある、都立の図書館です。所定の手続きにより、館内に設置されているパソコンを利用することができます。また、5階と1階にはカフェレストランもあり、軽食をとることができます。