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廣度院

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「廣度院」は、「増上寺(三縁山廣度院増上寺)」の山号院号を頂いた「三縁山廣度院」と号します。
酉譽聖聰上人が増上寺を開山したときに別に一院を建て、酉譽上人隠棲の寺となった山内最古の子院です。
徳川家康公の帰依を受け後陽成天皇に国師号を賜った源譽存応上人による、芝への増上寺大伽藍造営移転時、三解脱門正面の角に、開山より廣度院にて護持してきた酉譽上人念持の不動尊とともに移転しました。

不動尊は、開山酉譽上人往時の制範を失わないようにと安置された。更には、酉譽上人の疱瘡(流行り病)快癒の霊験を持って、身代わり不動尊としても信仰されました。
徳川家菩提寺増上寺に最初に埋葬された徳川家康の四男松平忠吉(性高院)の位牌を供養していました。
松平安芸守(広島藩浅野家)の宿坊にもなり、浅野家の「違い鷹の羽」の紋が表門にあります。

廣度院表門及び練塀が1998年12月11日に国登録有形文化財(建造物)となりました。

アクセス情報

東京都港区芝公園1丁目8−16
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