観光
港区を訪れたら外せない魅力的な観光スポットです。
ちぃばす
六本木ヒルズを中心に芝浦地区と赤坂地区を結ぶ8つのルートを運行しているコミュニティバスです。
乃木神社 (のぎじんじゃ)
明治天皇に殉じた乃木大将御夫妻の心に感銘をうけた多くの国民の熱意により乃木神社は創建。乃木大将は、日清・日露戦役での武勲や、学習院長として後の昭和天皇の御訓育にあたるなど多くの事蹟も残している。静子夫人は、内助の功を尽くし、共に生涯を添い遂げ夫婦和合の鑑として崇敬を集めている。
豊川稲荷東京別院
当別院は愛知県豊川市の円福山妙厳寺、通称豊川稲荷の直轄別院になります。 江戸時代、大岡越前守忠相公が信仰された由緒あるご尊像を祀り、もとは赤坂一ツ木の大岡邸にあったものを、明治20年、現在地に奉遷し今日に至ったものです。
龍土神明宮 天祖神社
当神社は、南北朝時代の至徳元年(西暦1384年)から続くお社です。品川沖から毎夜、竜が御灯明を献じたという故事から「竜灯」と呼び、「竜灯」がなまって、この地を「竜土(りゅうど)」と呼ぶようになり、神社の名前も「龍土神明宮」と称えられました。 また、末社の満福稲荷神社に、七福神の一はしら 福禄寿をお祀りしております。福禄寿様は正月三が日のみ開龕しております。
デックス東京ビーチ『台場一丁目商店街』
昭和30年代の下町が時代を超えてお台場 デックスへ。 駄菓子やレトログッズ、和雑貨、当時の雰囲気満載のイベントなど、どこか懐かしくて、なぜか新鮮な台場一丁目商店街でタイムトリップ!
麻布山 善福寺
平安時代の天長元年(824年)に弘法大師によって開山されました。鎌倉時代に当寺を親鸞聖人が訪れ、迎えた了海上人は、親鸞の高徳に傾倒し、一山をあげて浄土真宗に改宗しました。幕末には、初代アメリカ公使館となりタウンゼント・ハリス公使と館員たちを迎えました。日米友好の絆を深めた当寺には、近代日本の礎を創った福澤諭吉や益田孝といった多くの偉人たちが足繁く訪れています。また、境内には【善福寺のイチョウ】として国の天然記念物に指定されております、樹齢750年余の大銀杏があります。
十番稲荷神社
末廣神社と竹長稲荷神社の二社が戦後に合併、十番稲荷神社と改称しました。元の神社の創建は千年以上前と伝わっています。火伏せのガマ池伝説ゆかりの御神札を授与しており、カエルの御守が有名です。11月には港区唯一の酉の市祭が行われ、熊手を求める人々で賑わいます。お正月の港七福神めぐりでは、宝船の巡拝所となっています。
株式会社シーライン東京
東京湾のレストランクルーズです。 1989年より東京湾初のレストラン船”シンフォニー”の運航を開始いたしました。現在では2隻の船が、お客様の大切な記念日をお祝いするレストラン船として365日運航しています。特徴的なのはレインボーブリッジを通過し、東京ゲートブリッジ、舞浜、羽田空港を巡るその航路。ハートの航路が話題を呼び、カップルにもとても人気があります。
烏森神社
天慶三年(940年)、平将門が乱を起こした際、むかで退治の説話で有名な藤原秀郷(俵藤太)がある稲荷神社に戦勝を祈願すると、白狐がやってきて白羽の矢を与えた。その矢をもってすみやかに乱を鎮めることができた秀郷がお礼に一社を勧請しようとしたところ、夢にまた白狐が現れ、神烏の群がる所が霊地だと告げた。その夢の如く烏が群がっていたこの地に創建したのが烏森稲荷である。 当社では心に残る御参拝となるよう、祭事や季節の行事に合わせ、特別朱印を授与しております。特別朱印の授与期間等は毎回変わりますので当社公式ホームページまたはこい吉ツィッターでご確認ください。
麻布 氷川神社/セーラームーン・仙台藩伊達氏ゆかり稲荷・毘沙門天
天慶の年938年、清和源氏の祖・源経基(みなもとのつねもと)朝臣が天慶の乱を鎮定し東征し際に 武蔵国豊島郡谷盛浅布冠の松(現・麻布一本松)に創祀、創建しました。麻布氷川社は富士山も望めた四方絶景で江戸徳川将軍の尊信も篤く、三代将軍・秀忠の生母・浅井江が安産祈願をしました。また、五代将軍・綱吉も生母・桂昌院も崇敬されました。明治には有栖川宮親王との繫がりもありました。昭和では戦災で木造社殿が焼失し、昭和23年鉄筋コンクリート工学の第一人者・阿部美樹志氏の設計で再建しました。今日ではアニメの美少女戦士セーラームーンの聖地として海外からのファンも多く参拝されます。
赤坂氷川神社
東京十社の一社。天暦5年(951年)創祀、江戸時代徳川八代将軍吉宗公により、享保14年(1729年)現社殿を建立。以来関東大震災・東京大空襲による被災を奇跡的に免れ、当時のままで現存、東京都の文化財に指定。境内には天然記念物を始め、鳥居・狛犬・灯篭など江戸時代の情景が数多く残る。縁結びの神社としての信仰も厚く、結婚式も数多く執り行われている。
東京港埠頭(株)
竹芝客船ターミナル(港区内)竹芝客船ターミナルは、伊豆・小笠原諸島への玄関口として、また、レストラン船などの発着場としても利用されています。竹芝埠頭再開事業によりオフィスビル、ホテル、レストランなどが海上公園と一体的に整備され、多くの皆様が海の景観を楽しみながら散策や食事などができる親水空間として賑っています。
電通四季劇場【海】
東京・銀座から浜松町の間にあり、レストランやショップが立ち並ぶ商業施設「汐留シオサイト」の中核をなす劇場。電通本社ビル「カレッタ汐留」の文化施設の中に位置します。ミュージカル『マンマ・ミーア!』で2002年12月にこけら落とし。客席数は約1,200席。
善福寺/柳の井戸
善福寺は平安時代、空海が関東一円に真言宗を広めるために、西の高野山に模して東の麻布山として開山した都内最古の寺院のひとつ。鎌倉時代には、親鸞上人が越後から上洛の途中、善福寺に滞在しました。江戸時代末期には、初代アメリカ合衆国の公使宿館としてタウンゼント・ハリス以下の公使館員を迎えました。境内には、この歴史を物語る「柳の井戸」「逆さイチョウ(国天然記念物)」「ハリス記念碑」「福沢諭吉翁の墓」など種々の遺跡、文化財が保存されています。また、親鸞上人の銅像の手前には、「愛の賛歌」の歌詞を刻んだ「越路吹雪の碑」があります。
最初のアメリカ公使宿館跡/善福寺
安政6年6月、初代アメリカ公使として下田からハリスが到着しました。昭和11年日米協会によって建てられたハリスの記念碑があります。また当時の寺僧の記録「亜墨利加ミニストル旅宿記」(区指定)が残されています。
船で巡る、歩いて楽しむ。港区の水辺、再発見。
この夏、港区の水辺の魅力に触れていただく機会として、水辺デジタルクイズラリーと、舟運ツアーをご用意しました! 【~歩く!学ぶ!旅の終わりは"大航海"~MINATO水辺のデジタルアドベンチャーラリー】 2025年7月25日正午~2025年11月30日(日)18:00まで、港区の水辺をまわってスタンプを集める、デジタルスタンプラリーを開催します! 港区内の水辺にある15か所のスポットを訪れ、クイズに正解するとスタンプがもらえます! 10か所以上まわった方の中から、抽選で30組60名様に『東京湾シンフォニークルーズ アフタヌーンクルーズ「コーヒーセット」 ギフトカード 』を30組60名様 にプレゼント!! さらに、1組2名様に『東京湾シンフォニークルーズ ディナークルーズ「シェフのおすすめ」 ギフトカード 1組2名様』をプレゼントします!! <参加方法> 1.港区観光協会の公式LINEアカウントにお友だち登録! (https://lin.ee/tk5eV6a) 2.LINE内の特設ページから参加登録! 3.マップを参考に各スポットに行き、クイズに正解するとスタンプGET! 4.10個以上スタンプを集めて抽選に応募! たくさんのご参加お待ちしています★ 【舟運ツアー2025 水都ものがたり~こころほどけるMINATO時間~】 8月以降順次、全12回の港区を中心とした水辺を巡る無料の舟運ツアーを開催します! クルージングでしか味わえない港区の水辺の魅力を、ぜひご堪能ください! 実施スケジュールや応募方法等については、港区観光協会公式LINE内で決まり次第お知らせします! お友だち登録をしてお待ちください★
そのとき、どうする?展 –防災のこれからを見渡す–
21_21 DESIGN SIGHTでは、2025年7月4日より企画展「そのとき、どうする?展 –防災のこれからを見渡す–」を開催しています。展覧会ディレクターには、ビジュアルデザインスタジオのWOWを迎えています。 自然災害はいつどこで発生するか、確実にはわかりません。日頃から防災バッグを用意している人も、 あまり考えないようにしている人もいるかもしれません。どんなに想像しても、当たり前の日常が失われるその瞬間は、実際に直面しなければわからないものでしょう。しかし災害大国と呼ばれる日本にいる私たちが、無縁ではいられないのは事実です。あまり考えたくはない災害の存在から目を背けず、その捉え方を見つめ直すことで、今やるべきことや、考えるべきことが見えてくるのではないでしょうか。 本展では、そもそも災害とはなにかという視点から、これまでの地震や水害のデータビジュアライゼーションをはじめとしたリアルな状況把握や、防災に関するプロダクト、災害をきっかけに生まれたプロジェクトなど、人々が直面してきた自然災害を広く見つめ直します。また各地に残る災害に関する言い伝えや今後の可能性に目を向けた研究など、過去から現代、そして未来にいたるまでの災害への向き合い方も紐解きます。 会場には、いくつかの「問い」が散りばめられています。状況によって、答えは一つではありません。人によって正解も変わるかもしれません。しかしあらかじめ想像し、近くの人の答えを見聞きして、その瞬間を予想外としなければ、未来は少し変えられるかもしれません。 新しい備えと、気持ちの準備をはじめませんか。 会期:2025年7月4日(金)– 11月3日(月・祝) 休館日:火曜日(9月23日は開館) 開館時間:10:00–19:00(入場は18:30まで) *六本木アートナイト特別開館時間:9月26日(金)、27日(土)10:00–22:00(入場は21:30まで) 入場料:一般1,600円、大学生800円、高校生500円、中学生以下無料 *オンラインチケットのご購入は下記URLをご覧ください。 https://artsticker.app/events/76991 会場:21_21 DESIGN SIGHTギャラリー1&2 アクセス:〒107-0052 東京都港区赤坂9-7-6 東京ミッドタウン ミッドタウン・ガーデン Tel. 03-3475-2121 www.2121designsight.jp 都営地下鉄大江戸線「六本木」駅、東京メトロ日比谷線「六本木」駅、 東京メトロ千代田線「乃木坂」駅より徒歩5分
サントリー美術館「まだまだざわつく日本美術」
ある作品を見た時、「えっ?」「おっ!」「うわぁ…」と感じたことはないでしょうか?こうした言葉にならない「心のざわめき」は、作品をよく見るための大切なきっかけとなるはずです。本展は2021年に開催した展覧会「ざわつく日本美術」の第2弾。思わず「心がざわつく」ような展示方法や作品を通して、目や頭、心をほぐし、「作品を見たい!」という気持ちを高めていきます。 今回のテーマは「ぎゅうぎゅうする」「おりおりする」「らぶらぶする」「ぱたぱたする」「ちくちくする」「しゅうしゅうする」の6つ。まだまだ知られていないサントリー美術館のコレクションを通して、作品を「見る」という行為を意識して愉しみながら、日本美術のエッセンスを気軽に味わえる展覧会です。 作品との出会いによって沸き起こる、自分自身の「心のざわめき」に耳を傾けると、日本美術の魅力にぐっと近づけるような、意外な発見があるかもしれません。 ※作品保護のため、会期中展示替を行います。 開館時間:10時~18時 ※金曜日および8月9日(土)、10日(日)、23日(土)は20時まで開館 ※いずれも入館は閉館の30分前まで 休館日:火曜日(8月19日は18時まで開館) 入館料:一般1,700円、大学生1,200円、高校生1,000円 ※中学生以下無料 交通手段(東京ミッドタウン[六本木]まで) 都営地下鉄大江戸線六本木駅出口8より直結 東京メトロ日比谷線六本木駅より地下通路にて直結 東京メトロ千代田線乃木坂駅出口3より徒歩約3分
六本木ヒルズ展望台 東京シティビュ ー 「銀河鉄道999」50周年プロジェクト 松本零士展 創作の旅路
本展は『銀河鉄道999』『 宇宙海賊キャプテンハーロック』に代表される、数々の名作を生み出した松本零士の没後初となる大型展覧会です。 東京シティビューを舞台に、初期作品を含む300点以上の原画や初公開となる資料、貴重な思い出の品々を、壮大な景色とともにお楽しみいただけます。漫画とアニメという二つのフィールドで独自の世界観を表現し続けた松本零士のアーティストとしての技術と力、70 年を超える創作活動が未来に託したメッセージを読み解きます。 松本零士の創作の旅路をたどる3つのゾーンで構成されており、デビュー前の作品から代表作の数々に至る、300点以上の直筆原画をはじめ、初公開となる貴重な資料を一堂に展示します。その他にも、執筆で実際に使用していた道具や書籍、インタビュー映像、思い出の品々を通じ、漫画家・松本零士としての歩みはもちろん、漫画だけに留まらない表現者としての軌跡をたどります。 「松本零士展 創作の旅路」キービジュアル ©松本零士/零時社
コンラッド東京「ピーチアフタヌーンティー “フレッシュ・モーメント”」
コンラッド東京が開業20周年を迎える7月1日より提供を開始する「ピーチアフタヌーンティー “フレッシュ・モーメント”」。数々の物語を紡いできた20年の経験とともに、新鮮な気持ちでこれからも多くのお客様に最高の体験をご提供したいという想いを込め、瑞々しさ溢れるアフタヌーンティーをお届けします。スイーツはもちろんセイボリーを含めたあらゆる料理で活躍できる桃を主役に、様々な食材とのコラボレーションをお楽しみいただけるバラエティ豊かなラインアップがプレートを彩ります。山梨県産の白桃「なつっこ」を使用したスイーツや、桃を模ったムース、暑い季節にぴったりなカクテル「ソルティドッグ」をイメージしたセイボリーなど、見た目も味わいもしっかりと桃を感じる夏らしいスイーツ5種とセイボリー3種をご用意します。しっとりとした食感が人気のスコーンは、プレーン、マンゴーの2種類にクロテッドクリームと、白桃とグァバのジャムを添えてご提供いたします。 デラックスアフタヌーンティーでは、乾杯のシャンパーニュに加え、国産のフレッシュピーチと、オマール海老の豊かな風味とピーチのやわらかな甘味を合わせた「オマール海老と桃のタルタルのクネル仕立て バジルの香り」をお楽しみいただけます。また、同期間中18時30分からは、セイボリーとスイーツ各4種とともに、ビールやスパークリングワインなどのフリーフロードリンクを堪能する「ピーチナイトティー」をご用意します。 訪れるたびに新しい発見があるコンラッド東京。開業 20 周年を迎える記念月にお送りするアフタヌーンティーで、新たな食材の組み合わせと可能性に気づかされる、喜び溢れるティータイムをご堪能ください。 「ピーチアフタヌーンティー “フレッシュ・モーメント”」 概要 期間: 2025年7月1日(火)~8月31日(日) 時間:毎日 11:00~16:30 ※2時間制 場所:28 階 バー&ラウンジ「トゥエンティエイト」 料金: ●スタンダードアフタヌーンティー 1. 平日 1名様 7,900円 2. 土日祝日 1名様 8,500円 ※平らなガラスのプレートでご用意。約20種のドリンクセレクションからお好きなものをお好きなだけ。 ●20周年限定コンラッド・ベア付き・スタンダードアフタヌーンティー 1名様 9,900円 ※20周年を記念した限定柄のコンラッド・ベアが付いたプランです。 ※平日、土日祝日とも同じ料金です。 ※平らなガラスのプレートでご用意。約20種のドリンクセレクションからお好きなものをお好きなだけ。 ●乾杯のシャンパーニュ付き デラックスアフタヌーンティー 1名様 13,500円 ※20周年を記念した限定柄のコンラッド・ベアが付いたプランです。 ※平日、土日祝日とも同じ料金です。 ※乾杯のグラスシャンパーニュ1杯に加え、約20種のドリンクセレクションからお好きなものをお好きなだけ。 内容:公式サイトをご覧ください。 ご予約・お問い合わせ:公式サイト(https://conrad-tokyo.hiltonjapan.co.jp/plans/restaurants/afternoontea/twentyeight-summer) または 03-6388-8745 (レストラン予約直通) 「ピーチナイトティー」 概要 期間:2025 年7月1日(火)~8月31日(日) 時間:18:30~21:30(最終入店 19:30) ※2時間制 場所:28 階 バー&ラウンジ「トゥエンティエイト」 料金:スパークリングワインフリーフロー付き 1名様 12,000円 シャンパーニュフリーフロー付き 1名様 16,000円 ※両プランに20周年を記念した限定柄のコンラッド・ベアが付きます。 内容:公式サイトをご覧ください。 ご予約・お問い合わせ:公式サイト(https://conrad-tokyo.hiltonjapan.co.jp/plans/restaurants/afternoontea/twentyeight-summer-night-tea) または 03-6388-8745 (レストラン予約直通) ※事前予約制。当日午前9時までにご予約をお願いいたします。 キャンセルポリシー:前日20時以降100%(予約時にご登録いただいたクレジットカードにご請求いたします。) ※表示料金には税金・サービス料が含まれます。 ※表示の内容および料金は、仕入れ状況により予告なく変更になることがあります。 ※画像はイメージです。
プルマン東京田町「トロピカルサマーアフタヌーンティー」
JR田町駅直結・南改札より徒歩1分、都営地下鉄三田駅からも徒歩3分の好立地に位置する、フランス発のライフスタイルホテル「プルマン東京田町」。陽光が差し込む開放的なラウンジ「JUNCTION」では、旬の果実を贅沢にあしらった夏季限定の「トロピカルサマーアフタヌーンティー」を8月31日までご提供しています。 旬を迎えたスイカをグラスに贅沢に閉じ込めたヴェリーヌや、甘みを凝縮させたパイナップルとコリアンダーのケークなど、トロピカルリゾートを旅するような7つのスイーツと、焼き立てのスコーンが並びます。瑞々しい果実をたっぷりと使った南国の陽ざしを思わせるスイーツが、ひとときのリゾート気分へと誘います。セイボリーは、夏野菜のサンドウィッチなどシェフおすすめの日替わりが並びます。 お飲み物は、ドイツの老舗紅茶ブランド「ロンネフェルト」より14種をフリーフローでご用意。今夏おすすめは「トロピカルオレンジ」。完熟オレンジピールとセイロン茶が織りなす爽やかな香りが、涼やかな午後のひとときをより一層引き立てます。 都心の喧騒を離れ、静かに流れる午後の時間を、南国の余韻とともに。 駅近のホテルで、洗練された空間でお届けする、夏季限定の優雅なアフタヌーンティーをぜひご堪能ください。 【提供概要】 「トロピカルサマーアフタヌーンティー」 期 間:2025年6月1日(日)~ 8月31日(日) 時 間:14:30~16:30(L.O. 16:00) 場 所:プルマン東京田町 ラウンジ JUNCTION URL : https://www.pullmantokyotamachi.com/ja/offers/summer-afternoontea/ 料 金: ・お一人様 ¥7,000 お席120分制 / ドリンク L.O 30分前 ・3時間飲み放題プラン お一人様 ¥7,500 ・滞在時間無制限プラン お一人様 ¥ 8,000 所在地:東京都港区芝浦3-1-21 プルマン東京田町 2F アクセス:JR山手線 田町駅直結(南改札より徒歩1分)、都営地下鉄三田駅徒歩3分 【ご予約・お問い合わせ】03-6400-5855 ※表記はすべて税込み、サービス料はございません。 ※前日までにご予約をお願いいたします。
ヒルトン東京お台場 「ノスタルジック サマーグルメフェア」
本フェアでは、ご家族で集まる機会が増える季節に合わせ、世代を問わずお楽しみいただけるメニューを展開しています。 第1弾(5月1日~6月30日)ではアメリカン、第2弾(7月1日~8月31日)ではジャパニーズをテーマに、懐かしさの中にホテルならではの工夫を凝らした料理をお届けします。 7 月からの第 2 弾では、ご家庭でもなじみ深い料理を、素材や仕立てにこだわってアレンジしたメニューをご用意します。バターの香りとコクを加えた「ポークジンジャー」、イベリコ豚の旨みと特製ハヤシソースが絡む「ナポリタン」、出汁の風味をきかせた卵焼きが特徴の「たまごサンド」など、豊かな風味をお楽しみいただけます。 さらにライブステーションでは、大鍋で豪快に煮込んだ大ぶり野菜を目の前でカットする「ポトフ」や、うなぎや穴子のかば焼きを忍ばせた「オムまぶしライス」などをご提供。出来立てのおいしさを味わえます。 デザートコーナーには、日本生まれの「ミルクレープ」や、黄色いクリームがレトロな印象の「モンブラン」、控えめな甘さが魅力の「抹茶あんみつ」など、ノスタルジーを感じていただけるメニューが並びます。 また、1970 年に大阪で開催された国際博覧会にインスパイアされた各国料理のオマージュメニューも、第 1 弾から引き続きご提供いたします。月の石にみたてて丸くかたどった「月の石ハンバーグ デミグラスソース」や、チーズの香ばしさが食欲をそそる「ミラノ風チーズ焼きスパゲッティー」などが、お楽しみいただけます。 大人は懐かしいメニューに心をくすぐられ、小さなお子さまにも親しみやすい料理が揃う「ノスタルジック サマーグルメフェア」。世代を超えてご家族やご友人とともに、心躍る“グルメのタイムトリップ”をご体験ください。 ■「ノスタルジック サマーグルメフェア」 概要 期間:第2弾 7月1日(火)~8月31日(日) ※第1弾は6月30日(月)まで開催 場所: 「シースケープ テラス・ダイニング」(2F) 時間: ランチ 平日(120分制) 11:30~15:00 土日祝(90分制) 11:30~13:00/13:30~15:00/15:30~17:00 ディナー 平日(120分制) 17:00~21:00 土日祝(90分制) 17:30~19:00/19:30~21:00 料金: ランチ 平日 大人 6,200円/お子様 3,540円 土日祝 大人 7,400円/お子様 4,020 円 ディナー 平日 大人 7,200円/お子様 4,200円 土日祝 大人 8,900円/お子様 4,740 円 ※お子様は小学生までとなります ※未就学児は無料です ※表示料金は税金・サービス料込み ■メニュー詳細・オンライン予約はこちら https://www.hiltonodaiba.jp/plans/restaurants/7200 お問合せ・ご予約はTEL:03-5500-5580(レストラン総合案内)10:00~20:00
東京ジョイポリス
東京ジョイポリスは、東京お台場の「国内最大級の屋内型テーマパーク」です。「デジタルとリアル」を融合させた「デジタリアル」をコンセプトにした近未来的な空間の中、非日常体験を楽しめます。 アトラクションは1番人気の「ハーフパイプ トーキョー」などの絶叫系をはじめ、ホラーやシューティングなど、バラエティ豊かな20種類以上。屋内ながら本格派のジェットコースターや、ここでしか楽しめないアトラクションを多数取り揃えております。 また、屋内なので外の天気や気温に左右されず、1年中快適にお楽しみいただけます。
港区観光インフォメーションセンター(東京タワーフットタウン)
スタッフは多言語対応可能で、港区の様々な観光情報、レストラン、交通機関、宿泊施設に関する情報を提供しています。
品川セントラルガーデン
品川セントラルガーデンとは、品川駅東口地区再開発地区計画の開発区域のうち 品川インターシティ、品川グランドコモンズの建物の間に南北に広がる幅約45m、長さ約400m、面積約2haの広大な歩行者大空間の名称です。セントラルガーデン内では、映画祭やお酒のイベント等、季節によって様々なイベントが開催されております。 セントラルガーデン内には品川海岸、御殿山の桜等、品川の自然をイメージした7つのオブジェがあり、緑とオブジェを楽しむことができます。また、セントラルガーデン上空は羽田空港に離発着する飛行機の航路になっており、品川インターシティのガラスに反射して映る飛行機と合わせて撮影する方もいる等、ちょっとした撮影スポットになっております。